İmam bayıldı とYesil fasulye yemeği (詰めナスとインゲン料理)
毎日のように畑でキュウリが採れるのに、なぜか大量のキュウリを買ってきたaskım



漬けものを漬けろってってか

結構みんな「おいしい!おいしい!」と食べてくれるので、調子に乗ってチマチマ作っていたトゥルシュも本格的な冬支度となりつつあります。
畑で採れたキュウリは毎日見てるのに大きくなってから気づいて、あれ?こんなことろにも??っというのが何回も(汗)。ババとうちの朝夕の2重チェックもあてになりません。
左が畑で採れたキュウリ、右が買ったキュウリ。

冷蔵庫の野菜室にたくさんのナスを発見!ちょっと日がたっていたので全部使い切れるような料理を作ることにしました。
『İmam bayıldı(イマム・バユルドゥ)』。

ナスの詰め物です。香りづけにローリエを入れたらこれまたおいしい


え?じゃ~なんで買ったの??
(誰が買ったかはうちは知りませんが・・・。)
ま~いいです、あまりに美味しく出来たのでうちは1人で3つも食べちゃいました

あとはこの日の夕飯に『Yesil fasulye yemeği(イェシル・ファスリエ・イエメイ)』。インゲンの煮込み料理です。

他にもチョルバでクルファスリエとピラウ、サラダにジャジュックがあったので、ナス無しでもなんとか夕飯らしくはなりました

てーか、ナスが嫌いだって早く言ってよ!!
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